2021年から新たに「大学入学共通テスト(現センター試験)」が導入されることから、大学入試そのものが大きく変化し、医学部受験にもかなりの影響が出ることが考えられます。

では医学部受験を目指す皆さんは、この現状に対してどのように向き合えばよいのでしょうか。ここでは医学部受験のポイントと、合格するための学習法について紹介します。

 

国公立大学医学部受験について

現在医学部の受験者数は以前よりもやや減少していますが、医師の人材不足による需要の高まりがあるため、今後も同じ傾向が続くとは限りません。職業としての医師は依然として人気が高く、超難関校を目指す受験生の間でも医学部の人気は衰えていません。

 

人気があるということは、当然合格の判断基準も上がるわけで、最難関レベルの大学では偏差値が70以上、それ以外の大学でも最低で65以上は必要です。これは大学入学共通テストで、少なくとも85%以上、最難関レベルでは90%以上得点することが必要な数字です。

 

私立大学医学部受験の出題傾向について

一方の私立大学医学部受験では、大学によって出題傾向が大きく異なることが、受験の難易度を高める要因になっています。私大受験では併願が一般的なので、受験生はそれぞれの大学ごとに別々の対策を進める必要があるのです。

 

また全受験生の中で、浪人生が占める割合が高いのも私大受験の特徴です。浪人生は充分な時間をかけて、万全な状態で受験に臨むため、現役受験生にとっては非常に手ごわいライバルになります。

 

医学部合格に必要な学習方法

医学部受験で不可欠な条件は、高いレベルでバランスのとれた学力アップを目指すことです。そのためには自身の弱点を洗い出し、計画的に補強しながら、総合的に学力を高めることが重要です。

 

国公立大と私大に分けてポイントをつかむ

 

基本的に大学入学共通テストでは、英語・数学・国語・理科・社会の5科目すべてを受験しなければなりません。問題の難易度は高くないとはいえ、1科目でもミスすることは許されないので、すべての科目で完成度を高めておく必要があります。

一方の私大受験では、英語・数学・理科が基本的な受験科目です。大学入学共通テストの利用もありますが、やはり90%程度の得点が必要でしょう。また一般入試の場合は、大学ごとに出題傾向が異なる上、問題の難易度が極めて高くなります。つまり深く掘り下げた学習法が必要になるのです。

 

学習塾では対応が難しい理由

 

医学部を目指す受験生が、独学で現役合格を勝ち取るのはかなり難しいことです。やはり家庭教師や学習塾を利用して、適切なサポートを受けたほうが合格率は高まります。では通学して授業を受ける学習塾や予備校で、必要なレベルまで学力を高めることは可能でしょうか。

学習塾を例として挙げると、カリキュラムが限定されることが大きなデメリットになるかもしれません。医学部受験コースを設定している学習塾もありますが、一般的には一定のフォーマットをベースにして、志望校に合わせたカリキュラムを作成する学習塾がほとんどです。医学部受験にターゲットを絞った、柔軟なカリキュラムの作成には対応できない可能性があります。

また講師の指導力により受験生の学力アップが左右されるため、医学部受験コースとして専門の講師を用意していない学習塾では、すべての科目をハイレベルに仕上げることは難しいでしょう。

 

マンツーマン家庭教師で医学部合格へ

家庭教師の派遣業界では、近年プロ講師の需要が高まっており、業界全体がプロ講師の育成に取り組んでいます。また家庭教師による指導では、受験生一人ひとりに対して、完全にオリジナルの柔軟な学習計画を立てることができます。この2つのポイントが、医学部受験に成功するカギを握っているのです。

 

プロの家庭教師が支える学習指導

 

家庭教師は生徒1人に対して、1人の担任講師が指導するスタイルです。そのため学習スケジュールやカリキュラムは、各生徒ごとに完全なオリジナルとして作成されます。その生徒の学力だけを伸ばすシステムなので、効率的で結果につながる学習方法を実践できます。

また医学部受験の専門コースでは、医師の経験者や医学部在学生の在籍も多く、講師自らの経験を生かした信頼性の高い指導も可能です。

 

生徒に合わせた柔軟な学習指導

 

家庭教師の強みは、何よりも生徒と11で向き合えることです。受験科目の中に苦手科目があれば、まずはその補強を優先しながら、同時に他の科目のベースアップを図ることもできます。講師は常に生徒の理解度と学習進度をチェックして、その時点で最適な学習方法を提案します。

一方で私大受験のように発展的な学習が必要な場合は、基礎的な学力を高めながら、志望校の出題傾向に合わせた柔軟な学習指導が可能です。このようにきめ細やかな学習サポート体制は、家庭教師だからこそ可能なことです。

 

まとめ

やっぱり医学部受験は難しい、という事実は昔も今も変わりません。2021年からは入試制度が大きく変更されるため、受験生は非常に難しい対応を迫られる可能性があります。

そんな時、一緒に目標を目指せる信頼できるパートナーがいれば、受験生にとっては何より心強いことでしょう。医学部を受験したいけど不安が大きい、そんな悩みを抱えている受験生の皆さんは、一度家庭教師に相談することをおすすめします。

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